「これ読んで、泣かなかったら人間じゃないよっ。」と、友人は言った。

…。セカチューは泣かなかった。
今度も「泣かないかも…」と思ったんだけどね。

ボロボロ泣いてしまいましたよーーー。

前半は、自分の子どもの頃もそうだったかなぁ〜なんて懐かしさと共に読みふけり、後半あたりから、ページめくるたびに、あれ?あれれれ?というくらい、自然に鼻水をたらす子どものように、目から涙がポロポロこぼれて来るんですよ。

内容は、読んでない人には、是非、読みながら鼻水垂らして(笑)もらいたいので書きませんが、絶対読んだら、自分の家族と過ごす些細な出来事や、時間が本当にイトオシクなると思いますよ。

時間は、決して後戻りしない。別れはいつか誰にでもやってくる。その日がいつかはわからないけれど。

人と人、家族、友人、出来れば、愛を持って日々過ごして行きたいものだと再確認させられる一冊です。リリー・フランキーさんって文章が綺麗で、繊細。

東京タワーがキーワードのように、出て来るんだけど、読み終えて再度、本の中の東京のかすんだ風景を見ると、切ないのよぉ〜。
↑東京タワーからの眺めなのかな? あああぁ、鼻水がっ…。(涙)
from マル



東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン