いよいよ、映画「不都合な真実」が佐賀で公開されましたね。
地球温暖化については、今年に入ってから、TVで急に特集をするようになって来ました。
けれど、この問題は、すでに10年以上も前からずーーっと声高にして警告されていた事実です。
今わかった事じゃないでしょうに…と不思議でなりません。

地球の未来、あと10年が勝負と言われています。
夢やSFの話ではなく、私達の明日の話なのです。
確実に北極の氷は溶け始めており、大陸のあちこちで砂漠化は進んでいます。
対岸の火事では済まされないのです。

私の好きな写真家に星野道夫さんという方が居ます。
北極の自然を撮り続けた方です。
とあるサイトで、彼が最初に足を踏み入れた北極のシュシュマレフという村が、温暖化でなくなると知り、とてもショックを受けました。

その昔、仕事先で言われた言葉を私は思い出しています。

木という字は、人に+(プラス)で木という漢字になる。
人間は、自然にプラスの事をしていないのに、自然はただ与えてくれている、と。
その自然をこのままにしておくわけにはいかないと思いませんか?

今、何をするのかの選択が、ひとりひとりに託されています。
まずは、事実を知ることからではないか?と思います。


不都合な真実



by maru