そら









お客さんと打ち合わせの帰り、あまりにキレイだったので撮影。
ちぎれ雲と、暮れてゆく秋の空にぼんやり浮かぶ太陽。

子どもの頃から、空見てるのが好きで、よく上みて歩いてました。
大人になっても、それはなおらず、会社の同僚から道端で目撃されてて、会社に戻ったら「さっきmaruさんを通りで見かけたら、上見てるから、なんかあるかと思って自分も上みたけど、何もなかった。何みてたの?」と聞かれた事があった。
「え?空」と答えたら、不思議そうな顔をされました。
「普通、見るでしょ?」といったら、その人は「見ないよ」って言ったっけ。
みんな、空見てないのかなぁ…ってその時、はじめて思ったのでした。

子どもの頃はただ、空を見る時間というのもあって、雲の形を追いながら、ストーリー作ったりしてたんだよね。(笑)
今はめちゃタフですが、幼少期は病弱だったもので…一人遊びが上手だったのでした
。空は、無限に広がる想像の宝庫でした。
じーっと見てると形と色が変化していく、その様子を観察するのが好きだった。
今も、好きかなぁ。
とてもアートだと思うんです。毎日、1日たりとて同じデザインがないんだから。

太陽が昇る直前の空もきれい。宇宙と地球の境界線。
ずっと前、受けたカラーの講座で、本当の色そのものを見ているのは、空の青だけだって言ってた。あとは、反射した色を見ているって。

本当の色は、どこまでも深く、透明で、美しいと空を見るたびに思う。
その美しさに一番近いなぁと思うのが、天然石の色。クリスタルの色。
とくにラピスの青は、空の青にとても似ている。

from maru

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