震災で思ったこと…その2。

連日、ニュースで物不足のことを言われています。。買占めしてしまう焦燥感…って1つは、横のつながりがないというのも大きいのかな、と思います。
大型スーパーやコンビニというチェーン店が多いというのが影響してる気がする…。

かつてあった、小売店。
地元の魚屋さん、八百屋さん、お菓子やん、って、その地域の人たちが歩いて買い物に行く距離にありました。
みんなが顔見知りでした。

今買い物は、車がないと移動できません…。なのでお年寄りは買い物難民になっています。

町から、魚屋さんが消えました。八百屋さんも消えました。お菓子屋さんが消えました。そして子どもたちの姿も消えました。

その地域、地域でたくさんのお店があれば、買占めもないんじゃないかな…とみんな思っているはず。

先日、ニュースで地元のお肉屋さんなんかが露店で販売されている映像が流れ、「地元のお店のありがたさを感じる」とインタビューに女性が答えていました。

一極集中でなく、やっぱり、地産地消。
便利さを求め、豊かさを求めた代償に、地元の顔なじみのお店が消えて行きました。
消えてしまった結果、1か所にみんなが集中してしまう…。

歩いて行ける距離に、お店があるといいな、って思う。
ブランド名じゃなくて、昔みたいに、●●屋の何々さん、って名前でお店の顔がわかるといいなと思う。建物で覚えるのではなく、店のおじちゃん、おばちゃんでお店を子どもたちも覚えたらいいと思う。
そしたら、会話も自然に生まれる。絆も生まれる。

佐賀市内の消えていったお店に、みんなの意識が戻って来るといいなぁと思いました。

今のパニック状態は、きっと私たちが便利さ、豊かさを求めすぎた巨大なエゴの代償ですよね…。

…自分のことだけを考えるのではなく、お互いが質素倹約。横のつながりをみなおして…

これから地球の資源は大切に使って行きたいですね。

from maru

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